Gentlemens堺とは

バスケットボールxキャリア教育xチームビルディングx地域間交流x国際交流

 

Gentlemens堺の取り組み

〜バスケットボール×キャリア教育×チームビルディング×地域間交流×国際交流〜

→バランスの取れた次代を担う人間の育成

 

・バスケットボールを通じた持続可能な国際交流、日本の地域間交流を実施します。

・大学選手権9連覇を達成した帝京大学ラグビー部のチームビルディングを大阪府の学校のバスケットボールチームに応用します。

・生徒自身が成し遂げたいことを見出すためのキャリア教育を行います。

 

2019年8月15〜18日、Gentlemens堺は韓国の弘益大学校附属高等学校を招待して大阪の高校と交流試合をする機会を作りました。こういった交流試合を毎年続けることで、子どもたちはバスケットボールを通じた異文化理解、友好関係を構築することができます。バスケットボールは、言語同様、相互理解のための最高のツールです。

日本の中にも普通の学校生活を送っていては関わることのない都県やまちがあります。バスケットボールを通じて日本のまちと交流し、日本の良さに気付けるような、日本の地域に興味を持てるような機会を提供します。

 

チームの文化の構築や改善は、競技の結果にも繋がります。たとえば、帝京大学ラグビー部は全日本 大学ラグビー選手権で 9 連覇を成し遂げました。大学スポーツでは1回全国優勝することも非常に価値の高いことですが、優秀な選手が集まれば連覇することもあります。しかしながら、学生が2回以上入れ替わって勝ち続けることは、どれだけ優秀な選手が集まってもそれだけでは難しいです。この9連覇の要因はチーム文化の構築にあると監督のお話にもあります。勝利するために最高の準備をし ますが、勝敗はコントロールできません。その勝敗の先にあるものを目指したチーム作りが重要です。 他にもチーム文化を改善できたチームの躍進を私は見ました。このチーム文化の構築、改善を堺市、大阪府の高校生向けに応用し、学校の先生と協力して行います。 時代の変化のスピードは、加速度的に早まっています。これから社会に出て行く子どもたちのために、 子どものキャリア教育の必要性も議論され、導入も始まっています。地元の産業はもちろん、最新の テクノロジー、今注目を集めている再生可能エネルギーなど、次の時代を担う子どもに最新の技術、 情報を伝えていくことは重要だと思います。子どもたちが、そういった社会の取り組みを学べる場を提供し、これからの時代を切り開く力を身に付けるプログラムを提供します。

 

上記3つの取り組みを実現させ、私たちGentlemens堺もSDGs達成に貢献します。

人口減少社会を力強く切り拓ける若者を育てます。

協力者を他競技、他地域でも見つけ47都道府県に広げれば日本の教育を変えられると信じます。

代表挨拶

 

初めまして。市川慎也と申します。

私は中学生からバスケットボールを始めて、大学を卒業するまでバスケットボール部に所属していました。

大学生の頃から漠然と地元の堺にバスケットボールチームを作りたいなぁと思ってはいましたが、何から始めていいのかわからず、時間だけが経っていました。

 

大学を卒業してバスケットボールの世界から離れて6年が経った2016年、バスケットボールのプロリーグ、Bリーグが始まりました。

その開幕に至るまで道のりは険しいものでした。

2014年、日本のバスケットボール界は協会の組織統治力欠如などが原因で、FIBAから無期限の資格停止処分を受け、国際試合に出られないという制裁を受けました。

そんな当時のバスケットボール界の混乱を快刀乱麻を断つかのように解決してみせたのが、高校の先輩である川淵三郎さんでした。

 

そうした問題を乗り越えて迎えたBリーグの開幕は、長くバスケットボールに関わってきた人ほど感慨深いものだったのではないでしょうか。

この新たなスタートを目の当たりにした僕は、自分に都合のいい解釈で、川淵さんがお膳立てしてくれたと思いました。

 

開幕戦のニュースをネットで見たときに、身震いしたことを覚えています。

今度こそ地元にバスケットボールチームを作ろう、そのときそう思ったのが、このGentlemens堺を作るきっかけでした。

自分がやりたかったことはチームを作るということより、バスケットボールを通じた教育プログラムを提供することだと気付きました。

 

今まで何から始めていいかわからなかった理由は、全部を自分一人でやらなければならないという思い込みがあったからです。

そんなことをしていたら、結局何もできず終わってしまいます。

そう気づくまでにかなりの時間がかかりました。

皆様のお力を借りながら、私は堺・大阪の子どもに教育プログラムを提供してまいります。

 

 

代表 市川慎也