Gentlemens堺

 

国際交流

〜バスケットボールを通じて世る〜

 

 

Gentlemens堺は、バスケットボールを通じて世界を知る機会を提供します。

2019年度は韓国の高校を招待しました。

今後も韓国、台湾、フィリピンなどの高校を招待します。

2019年度日韓高校バスケットボール交流試合

メディアに取り上げられました。

 

泉北コミュニティ

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 通常、学校では難しく民間でしかできないような企画をGentlemens堺が中心になり企画・実現させ、堺の学校のバスケットボール部から、教育を変えていきます。その実現の第一歩として、20198月に韓国の高校生を招待して国際交流試合の開催します。

 

堺と韓国のバスケットボールの繋がりについて

堺バスケットボール協会の資料によりますと、1986年に堺選抜一般男子が訪韓し、当時大学No.1の中央大学校と対戦したのが韓国との交流の始まりでした。

その翌年は韓国側が来堺しました。ソウルオリンピックの前年の1987年はまだ韓国が自由に海外旅行ができなかった時代です。2001年にはミニバスケットボールの交流も始まりました。堺と韓国の交流が始まった当時、中央大学校の主力選手だった方が作ったKBC(コリアバスケットボールクラブ)が2001年に来堺し、ミニバスケットボールの交流が始まりました。それ以降18年以上もミニバスケットボールの日韓交流が続いています。

 

私と韓国のバスケットボールについて

「政治とスポーツは別である。」とはよく言いますが、日韓交流をしている大学が2009年当時からいくつかありました。スポーツは日韓友好のための有効な手段、コミュニケーションツールであるという考えから、2009年に「学生スポーツにおける日韓交流の有効性」という卒業論文を書きました。実際に日韓交流をしている大学を訪問し、指導者インタビューや学生へのアンケートを実施しました。私自身も仙台で韓国の大学と試合をすることができました。他にも1週間韓国に行って韓国の大学の試合を見学したり、日本の実業団で指導している韓国人指導者にお話を伺ったりしました。交流していて感じたことは、メディアや世論が作り上げる韓国のイメージよりも、リアルな交流、友情が最も大切だということでした。とはいえ、多くの大学が交流試合をできるわけではなく、交流していたのは大学の一部の強豪私立大学だけで、その目的もチーム強化がメインでした。競技レベルや経済的な問題から、すべてのチームが国際交流ができるというわけではありません。

韓国のバスケットボール選手は、望んでも全員がプレイできるわけではなく、一部のエリートだけがプレイすることを許されています。バスケットボールでこの先も生きていくといった覚悟が見え、その精神力は日本人とは比較にならないレベルだということが、卒業論文のアンケートでわかりました。その精神力、勝負に対するこだわりに触れるだけでも日本の学生はメリットがあるという意見が多数ありました。

また、コートを離れれば韓国の学生は普通の学生と変わらないということも、観光やレセプションを通してわかっていきます。それまでの作られたイメージから、韓国人学生の実像が見えてきます。

 

日韓高校バスケットボール交流試合の経緯

この卒業論文の執筆時、大変お世話になったのが、堺の初芝高校に留学していた安徳洙さんという方でした。当時安さんはシャンソン化粧品のコーチでいらっしゃいました。その安さんに昨年8月に連絡を取り、高校生の日韓交流がしたい旨お話ししました。現在はWKBLのヘッドコーチというお忙しいお立場ながら、安さんご自身が日韓のバスケットボールの架け橋的存在であることもあり、窓口として韓国の高校に当たっていただきました。そして、安さんのお子様が通うソウルの弘益大学校附属高等学校が来日することになりました。

 

今回の交流試合に対する想い

私立高校は海外に遠征したり、海外の高校を日本に招待しているケースがあります。しかしながら、公立高校が海外遠征や日本への招待を実現することは非常にハードルが高いです。学校から補助金が出るわけではなく、その費用を部員の保護者に求めるのも難しいと思います。また、顧問の先生が企画しようにも、部活指導、授業、担任、学校での役割、部活の学校外での仕事など、時間的に全く余裕がありません。こうした理由で国際交流試合が実現できないなら、もったいないと思います。そこで、Gentlemens堺として、交流試合を企画・準備し、経済的負担を学校や各家庭に求めず代わりにスポンサーを獲得すれば、公立高校でも交流試合のメリットを享受できると思いました。

政治レベルでは日韓関係は決して友好と言えるレベルではありません。ですが、私たちが交流をするのは政治家ではありません。バスケットボールを通して、リアルな友情を築き、少しでも日韓の高校生の意識の変化と日韓友好関係の醸成に繋げられれば幸いです。

 

小学生・中学生バスケットボールクリニック実施@生野スポーツセンター

8/17(土)9:30〜11:00小学生向けクリニック 泉北高校担当

     13:30〜15:00中学生向けクリニック 金光藤蔭担当

参加者募集しております。

参加希望の小中学生は下記メールアドレスまでご連絡ください。

 

Gentlemens堺 事務局

mail@gentlemens-sakai.com

 

 

 

試合日程

 2019年8月15日(木)〜18日(日)

・会場

 2019年8月15日(木)弘益大学校附属高等学校男子バスケットボール部来日、関空着

            @堺市原池公園体育館

    8月16日(金)大阪観光

    8月17日(土)@生野スポーツセンター

    8月18日(日)@桃山学院大学、見送り、帰国

・参加予定校

    弘益大学校付属高等学校男子バスケットボール部

    関西大学男子バスケットボール部

 金光藤蔭高等学校男子バスケットボール部

 大阪府立泉北高等学校男子バスケットボール部

 


実施報告

2019年

8月15日(木)

弘益大学校附属高等学校来日。

台風の影響により、試合は中止。

 

8月16日(金)

予定通り観光

夜レセプションパーティー開催@はや

 

8月17日(土)

9:30〜11:00小学生向けクリニック実施

12:00〜13:30弘益大学校附属高等学校vs金光藤蔭高等学校

13:30〜15:00中学生向けクリニック実施

16:00〜17:30弘益大学校附属高等学校vs大阪府立泉北高等学校

 

8月18日(日)

9:30〜10:00大阪府立泉北高等学校Bvs大阪府立三国丘高等学校

10:00〜10:40弘益大学校附属高等学校vs大阪府立泉北高等学校A

10:40〜11:10大阪府立泉北高等学校Bvs大阪府立三国丘高等学校

10:50〜11:20弘益大学校附属高等学校vs関西大学

11:30〜12:00大阪府立泉北高等学校Bvs大阪府立三国丘高等学校